3月27~31日に、エンジニアリング大手のジェイコブス・ソリューションズ(J)、防衛のロッキード・マーチン(LMT)、ごみ回収のウエイストマネジメント(WM)、エヌビディア(NVDA)、エネルギー大手のEOGリソーシズ(EOG)から合計、約5,500円の配当金を受領しました(1ドル=133.19円換算)。
年初からの累計は、5万6617円(前年同期は3万7261円)となっています。
今回は新たに、JとWMがそれぞれ13%、8%増配となりました。
配当利回りが高いのはEOGとLMTで、それぞれ2.88%、2.54%となっています(3月31日終値)。
Jは1月25日に前年比で13%増配を発表し、合わせて10億ドル(時価総額は148.9億ドル、3月31日)の自社株買い枠の承認も決定しました。
エヌビディアは1年以上、配当を据え置いています。


