AWK CMI HON JNJ KLAC PH V ZTS 増配 配当金収入

ビザやJ&Jなど8銘柄から10,693円の配当金を受領しました

12月4日~8日に、ビザ(V)やJ&J(JNJ)、ゾエティス(ZTS)など8銘柄から、合計10,693円の配当金を受領しました(約定日ベース、1ドル=144.00円換算)

年初からの累計は24万9679円となりました(1週当たり平均5,095円)

12月4日~8日の配当金一覧と2023年推移

VやKLAが増配、PHの株価は年初来+51%

Vが16%増配、KLA(KLAC)が12%増配、ハネウェルインターナショナル(HON)が5%増配となりました

株価の年初来騰落率はPHが+51%、KLAが+42%、ZTSとVが+20%台と好調で、JNJやアメリカン・ウォーター・ワークス(AWK)などディフェンシブ銘柄は下落しています

ZTSは先週、15%増配を発表しました

配当利回りはJNJが3.1%、カミンズ(CMI)が2.9%と高いです

(株価騰落率、配当利回りは12月8日時点です↓)

業績予想・株価

ゾエティス(ZTS)

先週、15%増配を発表しました

業績はコロナで需要が拡大したペット向けの減速など逆風がまだ一部でみられますが、引き続き新製品への期待度は高く、今後は10%台の増益が続くと予想されています

ビザ(V)

世界的に旅行需要や個人消費の減速感が強まっていくと思われますが、足元で株価は最高値を更新するなど堅調です

来期も10%台の増益が予想されています。予想PERは20倍台と、この水準の増益予想であれば高くはありません

米国の消費が底堅い状況の中、中国人の海外旅行などが回復してくれば息の長い業績拡大サイクルになりそうです

アメリカン・ウォーター・ワークス(AWK)

金利の低下で株価は若干持ち直しているものの、依然弱いままです

業績は底堅い成長をみせているものの、以前からバリュエーションが高く、配当利回りは高水準ではないので、なかなか物色の手が伸びないようです

もうしばらく辛抱が求められそうです

KLA(KLAC)

グロース株が好調な流れの中で、最高値を更新しています

プロセス制御がメイン事業のため、半導体の生産規模の落ち込みからは影響を受けにくいとされ、半導体セクターの中で相対的に株価や業績が堅調です

2024年度は減益が予想されていますが、1桁%台の減益に留まるとの見方で、その後は増益転換が期待されています

2桁%の増益転換を前提にすると、バリュエーションに特に割高感はみられません

パーカー・ハネフィン(PH)

直近で最高値を更新。並いるグロース、ハイテク銘柄を差し置いて、今週の配当銘柄の中で年初来株価は最もアウトパフォームしています

比較的需要が好調な航空機関連、そして米国へのリショアリング需要が追い風になっています

60年超の連続増配銘柄でもあり、インカムゲインを享受する上で有望な資本財銘柄だと考えています

ハネウェルインターナショナル(HON)

航空機・防衛機器、住宅用設備、物流システム、先進素材などのコングロマリット企業であり、良くも悪くも事業が分散されています

足元ではPH同様に、航空機関連が堅調です。先日、セグメントの見直しを発表したので、集中と選択が進むかにも注目しています

今後の増益率予想に対して、バリュエーションはやや割高な印象を受けます

コングロマリットゆえに業績は大崩れはしにくいですが、急拡大するビジネスモデルでもないため、緩やかな成長曲線を今後もイメージしています

ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)

消費者向け製品や店頭医薬品を手がけるKenvueが分離・上場し、JNJは医療用機器と医薬品に専従しています

年初はベビーパウダー訴訟もあり、(足元で投資家に敬遠されがちな)ディフェンシブセクターでもあるため、株価はなかなか波にのれていません

一方、米国などでの通院数増加によって医療機器の業績に復調感が出ています

カミンズ(CMI)

産業用機械やトラックのエンジンのほか、EV充電装置も手掛けており、内部燃料機関やEV向けへの移行プロセスの中で強みを発揮しやすい企業といえます

プラグパワー(PLUG)などが手がけている、水素を生成する電界槽も提供しています

今後の高めの増益率予想のわりにはバリュエーションは低水準に留まっており、配当利回りは3%弱あります

バリュー寄りの銘柄とも言えそうです

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