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ピザ、ロシア向け収入は約4%

ビザ(V)が8-Kでビジネスのアップデートをしています

2月の米国の決済額は2019年2月比で45%増加し、1月から5%pt上昇しました。

非対面決済(旅行を除く)は71%増、対面は23%増で、2019年比でそれぞれ1月から3%pt、5%pt拡大しました。2022年1月の2019年対比で、旅行、娯楽、ガソリンが特に伸びて、伸び率はいずれも8%以上ふえました。

欧州を除くクロスボーダーは2019年2月比で12%増えました。世界の決済回数は39%増えて、1月の2019年比から1%pt増えました。

ロシアとウクライナの収入比率も開示しています。2021年9月期ではロシアは全収入の約4%、ウクライナは約1%でした。比率は低いですが、会社は今回の侵攻による影響を合理的に算出できないとしています。

2月の数値が示すように、総じて各国の経済再開が業績にポジティブな兆しを醸し出し始めています。しかし、ロシアは比率が小さいといえ、欧州域内での旅行需要は減速に転じてもおかしくなく、ロシア向け比率以上の悪影響が生じ得ます。ビザの本格的業績回復のタイミングがやや後ろ倒しになりそうです。

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