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8/21~8/25に、アルコール飲料大手のコンステレーションズ・ブランズ、半導体向け素材のインテグリス、建機レンタルのユナイテッド・レンタルズから、合計1,383円の配当金を受領しました(約定日ベース、1ドル=146.5円換算)。
年初からの累計は、14万3751円となりました(1週当たり平均4,228円)。
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年初来で株価が好調なのはインテグリス(ENTG)ですが、半導体の業界生産量に業績が左右されるため、足元では減益基調と苦しい状態が続いています。
ユナイテッド・レンタルズ(URI)は地銀破綻に伴う商業不動産懸念がありましたが、株価は再び最高値圏に回復してきています。
コンステレーションズ・ブランズ(STZ)はワインが減収と、決して足元の業績モメンタムが良いわけではありませんが、アクティビストのエリオットが高評価に転じてから、株価は最高値更新に至りました。
調整後EPSの前期比増益率は、今期からは加速する見通し(市場予想)となっています。
直近の増配率が高いのはENTGで25%です。URIは今期から配当支払いを開始しています。
配当利回りは3銘柄とも高くはなく、STZやURIが1%台です。
インテグリス(ENTG): FY23は半導体市場の減速で大幅減益に
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コンステレーションズ・ブランズ(STZ): 今期から増益率が加速する見通し
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ユナイテッド・レンタルズ(URI):増益率は低下続く見通し
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