ISRG JNJ 増配

JNJ、60年連続増配 ISRGは6%高

J&Jが1-3月期決算と合わせて、四半期1株当たり配当を6.6%引き上げました。年間は4.24ドルから4.54ドルとなり、19日終値に対する年間配当利回りは2.47%です。連続増配は60年連続となります。

1-3月期決算は売上高が前年同期比5.0%増、調整後EPSが同3.1%増と市場予想を上回りました。一般消費向けのコンシューマーヘルスが世界的な供給制約による在庫不足を背景とした美容品やオーラルケアの減収を中心に1.5%減収となりましたが、コロナワクチンの副反応軽減に用いられているタイレノールを含むOTCは増収でした。

医薬品は6.3%増収、医療機器が5.9%増収で、特に医療機器が市場予想比で強く、ISRGが6.7%高など医療機器関連の買いにつながったようです。

会社は医療機器の業績源泉である手術件数について、米国では1月は前年同月比で2桁%台のマイナスとなったが、3月はトントンからプラスに転換した、4月は2019年4月比でプラスを見込んでいる、との見解を示しています。

オミクロン感染の余波が収まりきっていなかった1-3月期における医療機器事業の強さは、アメリカの経済再開需要の強さを示唆するものにもなりそうです。

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