COST ENTG LEVI STZ URI 配当金収入

初配当のユナイテッド・レンタルズやコストコから約2,100円を受領

  • ユナイテッド・レンタルズが配当を開始、建設支出拡大で最高値
  • リーバイ・ストラウスはアパレル株高の流れ、配当利回りは2.7%
  • コストコ・ホールセールは三角保ち合い、トレンド転換には数ヶ月か

2/20~24に、コストコ・ホールセール、リーバイ・ストラウス、インテグリス、ユナイテッド・レンタルズ、コンステレーション・ブランズから合計、約2,100円の配当金を受領しました(1ドル=135円換算)。

年初からの累計は、2万5341円(前年同期は1万3686円)です。

ユナイテッド・レンタルズが配当を開始、建設支出拡大で最高値

建機レンタル大手のユナイテッド・レンタルズ(URI)は配当支払いを開始しました。

米国の建設支出が2022年後半から加速する中、建機レンタル需要が高まっており、2023年度も2桁%台の増収見通しです。

自社株買いの再開も発表しており、株価は2月に最高値を更新していました。

年間配当利回りは1.3%です(2月24日終値)。

米建設支出(月次、季節調整済、年率換算)

出所:FRED
出所:StockCharts.com

リーバイ・ストラウスはアパレル株高の流れ、配当利回りは2.7%

ジーンズ大手のリーバイ・ストラウス(LEVI)は、配当利回りが2.7%と高めです。

アメリカの個人消費が雇用増や一時的な政府補助を背景に底堅く推移する中、中国の経済再開も追い風に、タペストリー(TPR)やラルフローレン(RH)などのアパレル系銘柄の株価が堅調です。

先行きの米景気減速警戒されますが、大方の予想とは裏腹に年初から米経済や雇用が強さを発揮しているため、小売やアパレル銘柄がしばらく耐久性を発揮できる可能性があります。

米小売売上高 衣類及びアクセサリー(月次、季節調整済)

出所:FRED

リーバイ・ストラウスは2023年の売上高は前期比1.5~3%増(為替変動とロシア事業の停止が2%ptの減収要因)と小幅ながらも増収を計画しており、会社の調整後EPS予想(1.30~1.40ドル)にもとづくPERは約13倍と、バリュエーションに割高感はありません

1株当たり四半期配当額は前年比20%増で、株主還元に意欲的です。

出所:StockCharts.com

コストコ・ホールセールは三角保ち合い、トレンド転換には数ヶ月か

コストコ・ホールセール(COST)はインフレが昨年からピークアウトを見せ始めたことで、値上げや利益率低下を強いられる展開は後退したかに見えましたが、足元でPCE価格指数などインフレ関連指標が再度強含む可能性が示唆されており、株価は方向感が定まりにくい状況がしばらく続きそうです。

株価チャートは三角保ち合いの形状となっており、テクニカル分析からもトレンド転換にはもう数ヶ月かかりそうな気配があります。

下値は450ドル近辺をキープしていますが、上値が切り上がりつつある反面、下値は明確な切り上げにはなっていないため、やや下落方向に傾きつつあります。

配当利回りは0.7%です。

出所: StockCharts.com

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