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ボーイング 12月納入機数は-3%、2023年度は+10%

ボーイングが9日に発表した2023年12月の商用旅客機の納入機数は-3%の67機で、製造遅延の737MAXが-17%の44機となりましたが、737の1-12月累計は396機(うちMAXは386機)と会社計画の375~400機の上限付近となりました

787の1-12月累計納入機数は73機で、こちらも計画の70~80機のレンジ内でした

10-12月の全体納入機数は+3%の157機でした。年間では+10%の528機でした

12月の受注機数は+48%の371機、うち737MAXは+102%の301機でした。1-12月累計の受注機数は+56%の1,456機でした

2023年の納入や受注機数は概ね良好な水準で終えたとみられますが、737MAX-9を巡る経営トラブルが警戒される中、1月31日の10-12月期決算発表で今後の計画値が示されるか否か注目されます

市場予想では、2023年度(12月期)の調整後EPSは-6.00ドル(前期は-11.1ドル)、24年度は4.04ドル(黒字転換)、25年度は8.95ドルとなっています

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