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プラグパワーが業績アラート、2022年度売上高は計画を5~10%下回る

プラグパワーが14日、2022年度の売上高が会社ガイダンス(9億ドル~9.25億ドル。前期実績は5億ドル)を5~10%下回るとアラートを発しました。

サプライチェーン問題を背景に、一部の大型プロジェクトの完工が2022年から2023年にずれ込むことを理由としています。ただし燃料電池セルや電解槽の需要は好調だといい、今回遅延しているプロジェクトは2023年内には完成するとも述べています。

環境関連プロジェクトの遅延はここもと顕在化しており、遅れが出ているのはおそらく同社だけではなさそうです。先日の米国のインフレ抑制法の成立などで、環境関連銘柄は好調な地合いが続いていましたが、金利上昇でバリュエーションの高い関連銘柄への売りが優勢となっています。

プラグパワーの14日の株価は前日比6%安で推移しています。

目先のイベントは、10月19日開催予定のプラグ・シンポジウムが注目されます。市場予想では、2024年度に調整後EPSがほぼトントン(0.03ドルの赤字)に転じる予想となっています。

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