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ファーストリパブリック、増資で3%安は行き過ぎか

ファーストリパブリックバンクが1日の引け後に、200万株の増資を発表(オーバーアロットメントで最大追加30万株を売却)し、終値比3%安となっています。

4−6月期の加重平均株式数1.81億株に対する希薄化率は1.2%ですが、それを大きく上回る下落率になっているため、時間外の下げには行き過ぎ感があります。

調達資金は証券の購入や投資など、一般的な事業用途に当てる予定です。同社は決算後の株価上昇後に増資を発表する傾向があります。4−6月期決算は良好で株価は大幅上昇し、週足チャートはダブルボトムを生成していました。テクニカルからは、50週線が位置する177ドル辺りが戻りメドに映ります。

昨年は11月に優先株式6.5万株の調達を発表しました。増資を行うということは、目先の資金や投資需要が旺盛であることの示唆でもあります。

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