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センプラ・エナジー、コノコフィリップスと戦略的提携

センプラエナジーが22日に、石油・ガス大手コノコフィリップスとの戦略的提携を発表しました。

子会社のセンプラインフラストラクチャーがコノコと20年間に渡り年間500万トンの液化天然ガス供給について、テキサス州のポートアーサーLNGプロジェクトのフェーズ1として契約しました。

キャメロンLNGに続く大型LNG輸出プロジェクトが進展

コノコが、ポートアーサーLNGのフェーズ1の株式を30%出資、ポートアーサーでの液化処理施設に対する天然ガスを供給します。

センプラおよびセンプラインフラストラクチャーは2023年1-3月に、ポートアーサーのフェーズ1に対する最終投資決定を行う計画です。また、設計調達建設契約をBechtel Energy社と提携しており、施設構築を進めます。

ポートアーサーは最大で年間約1,350万トンのLNG輸出をフェーズ1で計画しており、センプラの収益に寄与する見通しです。センプラはルイジアナ州のキャメロンLNGが既に年間1,200万トン超のLNG輸出施設として稼働済で、センプラにとってはポートアーサーによって、キャメロンに続くプロジェクトの進展が加速する見通しです。

3Q決算で2022年度EPS計画は上方修正

2022年3Q(7-9月)決算で公表した2022年度調整後EPS見通しは8.70~9.00ドルに引き上げ、2023年度は8.60~9.20ドルで据え置きました。株価は金利上昇が一服する中で135ドル程度で下げ止まり、160ドルへと復調基調にあります。

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