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コストコが7%高 12月既存店好調でボックス圏下限からの反転に期待

コストコ(COST)が1月7日に7%高となりました。

前日引け後に発表した12月既存店売上高が前年同月比5.5%増、ガソリンと為替変動を除くベースで7.3%増となり、それぞれ11月の4.0%増と5.3%増から加速しました。

4ヶ月振りに伸び率が改善 生鮮食品やフードコートが好調、Eコマースも減少幅は縮小

11月まで3ヵ月連続で伸び率が低下していましたので、業績のトレンド改善の兆しとして大きく好感されました。

ガソリンと為替変動を除くベースでは、米国が6.4%増、カナダが10.9%増、その他海外が9.1%増でした。Eコマースは5.4%減でしたが、11月から減少幅が縮小しました。

トラフィックは4.6%増でした。

生鮮食品の売上高が1桁%台半ばの増加で、食品以外も若干プラスでした。消費者向け電化製品や住宅用ウェアなどがアンダーパフォームしました。フードコートや薬局などがトップパフォーマーでした。

前回決算で、コストコは在庫の削減進展を明らかにしていました。特に家電製品の落ち込みが業績にネガティブとなっていました。12月も前年同月比では苦戦したことが示唆されていますが、月次の数字を見る限り、復調の兆しを示したと言えそうです。

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