NKE 増配 配当金収入

【今週の配当金】ナイキが11%増配、2Qはフットウェアや北米が復調感を示す

12/26~30に、ナイキから約580円の配当金を受領しました( 1ドル133円換算)。

前回から1株当たり四半期配当が11%増配となり、0.34ドルとなりました。

2022年度2Qは17%増収に急回復 北米やフットウェアが好調

ナイキは中国ロックダウンや供給制約で厳しい業績が続いていましたが、ようやく明るい兆しが出てきました。

12月20日に発表した2022年度2Q(9-11月期)決算は前年同期比17%増収、希薄化後EPSは2%増加と、前四半期の4%増収、20%減益から大きく回復しました。

売上高は大中華圏は3%減少でしたが、北米が30%増加、欧州・中東・アフリカが11%増、アジア太平洋・中南米が19%増でした。

アパレルが4%増に対して、フットウェアが25%増と牽引しました。業界ではアパレルの苦戦が報じられていますが、フットウェアは比較的需要が底堅いようで(定期的にニューモデルなどを買う)、ナイキの力強さや回復が目立っている印象です。

ブランドの勢いはホリデーシーズンに向けて加速していると会社は指摘し、北米ではブラックフライデーとサイバーウィークに過去最高の需要とトラフィックを記録し、前年同期比2桁%台増の増収でした。

おそらく、米国の年末商戦は消費が前倒し傾向で進んでいると思われるため、2022年末にかけてモメンタムが加速したかは疑わしいですが、底堅い個人消費がフットウェアにも向かっていることが確認でき、総じてポジティブな傾向です。

過剰在庫は計画どおりに進行、通期は1桁%台半ばの増収を見込む

ナイキは過剰在庫については計画どおりに対応が進んでいると述べ、在庫日数は過去4四半期で最も低い水準になったとしています。

2022年度(5月期)の売上高成長率は為替変動を考慮しない場合で、前期比10%台前半を見込んでいます。為替による逆風は7%ptで、それを踏まえると1桁%台半ばの増収を予想しています。

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