インテュイティブ・サージカルの4-6月期決算は、売上高が前年同期比72%増、希薄化後EPSが646%増と大幅増収、増益でした。
コロナ患者で病院が溢れかえった前年同期は、緊急でない手術が後回しされ、ISRGを含む医療機器メーカーの業績減速要因となりましたが、今年は手術需要が回復に向かっています。
同社の手術ロボットのダヴィンチの出荷台数は328台と、前年同期から84%増え、期末の稼働台数は6335台となりました。リカーリングレベニュー比率は74.6%と、7割台での推移が続いています。
手術件数は堅調で、2021年度の手術件数の伸びは前期比27-30%と見込んでいます。インスツルメンツ&アクセサリーの種類を増やし、手術の適応領域を広げるダヴィンチSPの提供を増やす方針を会社は示しており、ロボットを利用すり手術の対象が増えそうです。
株価は1000ドル突破が目前になっています。

