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2024年第12週(3月18~22日)に、ユナイテッドヘルス・グループ(UNH)やホームデポ(HD)、マクドナルド(MCD)など15銘柄から、合計1万2771円の配当金を受領しました(約定日ベース、金額は税引後、1ドル=151.42円換算)
前年同週比+338%でした
(配当利回り、株価終値、ドル円は3月22日。同日のS&P500の年初来騰落率は+9.7%)
第12週の配当収入: 1万2771円 (+338%)
年初来株価:コンステレーション・エナジーが+52% バルカンが+21%
3月22日時点で年初来騰落率が最も高いのは再生可能・原子力発電のコンステレーション・エナジー(CEG、52%)、次いで建築資材のバルカン・マテリアルズ(VMC、+21%)、農薬のコルテバ(CTVS、+15%)となっています
医療保険のUNHや金融情報システムのファクトセット(FDS)など6銘柄はマイナスとなっています
CEGやVMCは米国内の再生可能エネルギー発電(原発)や高速道路などインフラ建設需要が追い風となっており、インフレ抑制法(IRA)の恩恵銘柄として株価上昇が続いています
特にCEGは10-12月期決算と合わせて公表した業績見通しが市場予想を大きく上回る強いものとなり、株高基調が強まりました
足元では米住宅販売件数の回復基調が目立っており、住宅向け建材小売利のHDも堅調です
UNHは病院外来や手術需要が増えるなか、保険金支払い(費用)の増加懸念が根強く、株価は反発のきっかけを見出しにくい状況にあります
FDSは今週決算と合わせて、売上高見通しが従来予想のレンジ下限になるとの見方を示し、成長鈍化が意識されました
8銘柄が増配 コンステレーションが+25、シンタスが+17%
CEG、HD、VMC、アナログ・デバイセズ(ADI)、ネクステラ・エナジー(NEE)、CSX(CSX)、ハーシー(HSY)、アーサー・J・ギャラガー(AJG)の8銘柄は増配しました
増配率が最も高いのはCEG(+25%)で、作業服レンタルのCTAS(+17%)、HSY(+15%)が次いで高いです
一般的には馴染みのない銘柄ですが、保険ブローカーのAJGは特に業績モメンタムが堅調で、今後も業績成長と増配の両立が期待されます
配当利回り: ネクステラが3.3%、ハーシーが2.7%
配当利回りはNEEが3.33%と最も高く、HSY(2.77%)、HD(2.31%)が続きます
NEEは株価は冴えませんが、2026年度までの増益予想を開示・据え置いており、引き続き年間10%近い増配が期待されます
2024年配当収入: 11万4610円(+43%)
2024年の累計配当収入は11万4610円で、前年同期比+43%となっています