米国株サマリー

【3/8】ハイテクに利食い アップルやアルファベットは上昇

8日の主要株価指数は下落

寄り前に発表された雇用統計は非農業部門雇用者数が市場予想を上回りましたが、引き続きヘルスケアや外食などを中心とした伸びで、失業率の上昇や賃金の伸びが限定的だったこと、前月分は1/3ほどが下方修正されたことなどから、見かけ上の数値ほどの強さは示唆しませんでした(一部業種の雇用は低調)

ただし、朝方に上昇して始まったエヌビディア(NVDA)を始めたとした半導体やハイテクかぶは程なくして下げに転じ、利益確定の売りが優勢の展開となりました

マーベル(MRVL)やブロードコム(AVGO)など、前日引け後決算銘柄の下げも重荷となりました

午後にはTSMCが米アリゾナ州での半導体製造プロジェクトで50億ドル余りの補助金を確保する見通しと報じられましたが、好感する動きは限定的でした

下げが先行していたアップル(AAPL)とアルファベット(GOOGL)が反発するなど、軟調銘柄を買い戻す動きはあり、下げ一辺倒にはなりませんでした

セクター別では不動産や公益事業が堅調。朝方に小幅上昇した米10年国債利回りは4.03%へ低下する場面もありました。情報技術や生活必需品が下落しました。生活必需品は決算で売られたコストコ(COST)が重荷となりました

主要指数とセクター別騰落率

保有株の値上がり率/値下がり率上位

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