米国株サマリー

【3/11】SOX1.4%安 ボーイング安値、アップルは続伸

11日の主要株価指数は、S&P500とナスダックが続落しました

CPI発表を翌日に控えた警戒が優勢となり、半導体のSOXが1.4%安と先週末の展開を引き継ぐ格好となりました

セクター別では調査報道のボーイング(BA)を筆頭とした資本財・サービスや、エヌビディア(NVDA)など半導体株安を受けた情報技術セクターが軟調な一方、バリュー系の素材やエネルギーは上昇しました

ただし米10年国債利回りは小動きで、アップル(AAPL)など先行して下落していた銘柄は買い戻しが優勢となり、指数の下げ幅は限定的でした

先週末のパウエル議長の議会証言でFRBが年内利下げをほぼコミットする姿勢を示したこともあり(特に2日目)、インフレ加速を大きく織り込む動きは米10年債利回りを見る限りあまり出ていないようです

もちろんCPIの結果で大きく相場が変動する可能性がありますが、直近までの雇用指標などが強かったことから、2月CPIが強めに出る可能性を市場はある程度織り込んでいるとの見方もあります

トランプ前大統領がCNBCで電話インタビューに応え、材料視する動きは限られましたが、同氏がTikTok規制と絡めて存在感の助長を指摘したメタ・プラットフォームズ(META)は大幅安でした

主要指数とセクター別騰落率

(セクター別騰落率はSPDR S&P500業種別ETF)

保有株: 騰落率ランキング

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