米国株サマリー

【6/11】アップル一転して急騰 マイクロソフトと共に最高値更新 ペイパルは競争懸念売り

米国株式市場の動き

  • 引き続き2大イベント(FOMC、CPI)前で動きにくく
  • 午後に良好な米10年国債入札で米10年国債利回りは4.40%に低下、S&P500は上昇に転じてほぼ日中高値で終了
  • アップルが最高値を更新 AI評価の買いが強まり時価総額はマイクロソフトの3.2兆ドルに肉薄する3.18 兆ドル
  • セクター別:アップル高の情報技術が最高値 コミュニケーションも上昇 金融が軟調
  • ファクター別:モメンタムとクオリティが引き続き堅調で最高値更新 バリューが軟調

主要指数・セクター・ファクタ別動向

ダウ工業平均銘柄 騰落率ランキング

主な保有銘柄の動きと材料

アップル(AAPL)

昨日の下落から一転して最高値更新 一部ではAI機能がiPhone買い換えサイクルを促す可能性が指摘される(ただし当初の利用可能端末の限定から促進されないとも一部アナリストは指摘)

後払い決済のアファーム(AFRM)がApple Payで利用可能jになるとの発表も好感か

D.AデビットソンはBuyに格上げ

コンステレーション・エナジー(CEG)

アップルのAI戦略を受けて、一部ストラテジストは大型データセンター需要が高まりコンステレーションやエヌビディアにポジティブとの指摘

マコーミック(MKC)

金利低下以外にポジティブ材料聞かれず 最近はハイテク株見合いで生活必需品やディフェンシブの一角が急変動

ブロードコム(AVGO)

決算を前日に控えて最高値更新 AIへの期待が強まる シティはBuy、目標株価1,560ドルを維持

マイクロソフト(MSFT)

アップルに時価総額追い上げられる中、最高値更新 メタ(META)など大手クラウド株も高い

ホームデポ(HD)

金利の落ち着きと共に反発力増す チャートは直近1ヶ月間でダブルボトムを至現

ネクステラ・エナジー(NEE)

2026年度までの業績見通しを据え置き、2027年度を新規に開示し失望売り

2027年度調整後EPSは3.85~4.32ドルを見込み(2023年度実績は3.17ドル、2026年見通しは3.63~4.00ドル)、市場予想の4.35ドルを下回る

ペイパルホールディングス(PYPL)

アップルが個人間のキャッシュ送受信機能を発表し、競争懸念から売り

ボーイング(BA)

5月の商用機納入は24機(737Max 19機)、前年同期の50機から大きく減少 エアバスの53機に大きく出遅れる

保有銘柄 騰落率ランキング

値上がり率上位20

値下がり率上位20

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