米国株サマリー

【6/10】WWDCのアップル不発もAI物色継続、ペプシコ大幅安 時間外でイーライリリー最高値

米国株式市場の動き

  • FOMCやCPI控えて様子見 NY連銀調査で1年先インフレ期待は前月から-0.1%ptの3.2%
  • アップルの生成AI「Apple Intelligence」(OpenAIと提携など)はポジティブサプライズには至らず 2%安
  • 半導体株は買われSOX指数が最高値更新、原発株も急騰とAIブーム継続の流れ
  • 1:10分割のエヌビディアは朝方に売られるも0.8%高で引ける
  • 時間外ではアルツハイマー型認知症治療薬の有効性評価でイーライリリー最高値
  • セクター別:原発株急騰の公益事業やエネルギーが堅調 金融や生活必需品が下落
  • ファクター別:ピュアグロースやハイベータが堅調 低ボラが下落

主要指数・セクター・ファクタ別動向

ダウ工業平均銘柄 騰落率ランキング

主な保有銘柄の動きと材料

コンステレーションエナジー(CEG)

BMOはアウトパフォーム、目標株価248ドルを維持 カーボンフリー発電で独自な強さを評価

アップルWWDCでの生成AI発表に絡んだ仕掛け的な動きもあるか

ユニティ・ソフトウェア(U)

モメンタム株が堅調 Stifelは目標株価25ドルに引き下げもBuyレーティングは維持

アプライドマテリアルズ(AMAT) ブロードコム(AVGO)

半導体株の一角が最高値更新 先週はASMLがTSMC向け出荷発表、TSMCの5月売上高は+30%と好材料続く

ブロードコムは12日引け後に決算発表

ハネウェルインターナショナル(HON)

52週高値更新 UBSが中立に格上げ、目標株価215ドル 産業オートメーションの見通し改善やバリュエーションを評価

イーライリリー(LLY)

時間外2%高 日中の最高値をさらに更新 引け後にFDAの諮問委員会がアルツハイマー型認知症治療薬「ドナネマブ」についてベネフィットがリスクを上回ると判断

ペプシコ(PEP)

大幅安 材料は見られず 半導体株高の中でディフェンシブを売り越す流れ(米10年国債利回りは小幅上昇)

モルスタが目標株価引き上げのコカコーラは0.5%安

テスラ(TSLA)

13日の株主総会に向けてマスク氏の巨額報酬パッケージなどを巡り不透明感も

アップル(AAPL)

事前に株価が上昇してからの大型イベント時は、イベント開始後に下げるといういつもの展開

WWDCはOpenAIとの提携など総じて想定内の発表か 他社LLMに依存するためアップルだからこそできるAIサービスに乏しく

保有銘柄 騰落率ランキング

値上がり率上位20

Screenshot

値下がり率上位20

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